フライト中の違反に対して、以下の秒数が最終タイムに加算されます。
【+1秒】
スタートゲート通過時の最大速度(200ノット / 時速370km)の超過が3ノット(6km/h)以内だった場合。
スタートゲートからフィニッシュゲートまで継続的にスモークを出さなかった場合、またはスモークが著しく不十分(連続した軌跡として明確に確認できない等)とレースディレクターに判断された場合。
【+2秒】
スタートゲート通過時の最大速度(200ノット / 時速370km)の超過が3ノット(6km/h)以内だった場合。
ゲート通過時の飛行経路の降下角が5度を超えた場合。
ターンゲートとリカバリーゲートの間で、基準高度から500フィートに到達しなかった場合。
ターンゲートとリカバリーゲートの間で、基準高度から250フィートに到達しなかった場合。
【+3秒】
機体が規定のコース幅を外れて通過した場合。
基準高度から700フィートに達しなかった場合、またはターンゲートの面を通過する前に縦軸を中心に315度以上のロールを行わなかった場合。
より重大な違反や危険を伴う操作に対しては、DNFの判定が下され、そのヒートは無効(敗北)となります。
スタートゲートでの規定速度超過が3ノット(6km/h)以上だった場合。
最大荷重係数を超過し、RDU(リモートデータユニット)が12Gを超える負荷を記録した場合。
この場合、パイロットは直ちに着陸し、次のフライトの前に機体の検査を受けなければなりません。
以下のいずれかに該当した場合。
技術的違反に対するペナルティ: RDUやCCT(コックピットカメラ)など、大会側が提供するレース専用システムやその関連配線などを意図的に切断したり、干渉したりした場合は技術的違反の対象となります。
パイロットが操る「モンスターマシン」の実力
AIR RACE Xでパイロットたちが操るのは、世界最強のレース専用機「Zivko Edge 540(ジヴコエッヂ540)」。530kgの超軽量ボディにハイパワーエンジンを搭載した、まさに“翼を持つモンスター”です。最高時速426km、1秒間に1回転以上という異次元の機動力で、空のサーキットを駆け抜けます。